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9月5日、市役所の駐車場で、市の担当者による持ち手つき市指定ゴミ袋の容量検査のようすを市民の方も見守りました。 実は、小矢部市が7月から市指定ゴミ袋の大(45リットル)を20円から30円に値上げし、袋の上部をカットしてレジ袋のように加工し、縛りやすくしました。これまでの手持ちの袋も通用するので、まだ市民には新の袋があまり使われていませんが、たまたま新の袋を手にした方から、たいへん小さくなったと苦情が持ち込まれました。 それで、市民立ち会いで容量の検査をしたものです。 まず、新の袋に水を入れます。45リットルも入るので、破れる心配から、旧の袋を外に二重にしました。 水は5リットルはいるという容器で入れました。市の担当者によると、5リットルと表示はしてあるが、実際に直径と高さで計算すると4.5リットルあまりしか入らない容器だそうです。これで10杯入りましたので、45リットルは入るようです。 新の袋に45リットル入れて縛っているところです。その外側に旧の袋があります。 旧の袋にはまだまだ水が入りそうですが、ゴミを出すときには縛って出さないといけないので、旧の袋を縛って水を追加してみました。 水はその容器でもう1杯入りました。旧の袋には50リットルの水が入ったことになります。 30円になった新の袋には45リットル、20円の旧の袋には50リットルの水が入ったことになります。 値上げになって、容量が1割減ったことになります。 もう一つの実験。旧の袋に、ペット用ウンチ処理袋「ポイ太シリーズ」を詰めてみました。 ペット用ウンチ処理袋「ポイ太シリーズ」が、19個入りました。 それを今度は新の袋に詰めてみました。2個が入りませんでした。 ペット用ウンチ処理袋「ポイ太シリーズ」で、右が新のゴミ袋に入った分です。左が、旧の袋には入ったのに、新の袋に入らず溢れた分です。 ゴミ袋を値上げしたのは、市当局の説明によると、小矢部市のゴミ焼却場をダイオキシン問題があって廃止し、高岡広域圏で新しいゴミ焼却場をつくるまで、高岡市など高岡広域圏の市に処理を委託することになって、ゴミ袋の値段を高岡広域圏の値段に合わせたのだそうです。 新と旧のゴミ袋を比較すると、ものを入れない状態ではたいへん小さくなったように見え、市民の方から苦情が来たのですが、実際にものを入れてみますと、約1割の減となっています。 まだ新の袋が出回っていないというか、旧の袋の手持ちがあるので、気付いていない市民が大多数だと思います。いずれ新の袋を手にした市民からは、苦情が出るものと思われます。 この問題でどう対処するのものか、思案しているところです。ご意見を寄せてください。 |
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