除雪車出動

1月17日朝5時頃、今年初めての除雪車出動でした。
この写真は除雪した後の様子。
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余り積もっていないようですが、物干し台のパイプの上に積もった雪は14センチほどでした。パイプの太さが3センチですので、その様子がわかると思います。
小矢部市は新雪10センチで除雪車出動です。
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今年も雪が少ないようです。14日に寿永荘(小矢部市石坂)から、小矢部の平野を写した写真です。ここはなかなか眺めの良いところです。手前の枝は桜。昨年はウソにやられて余り咲きませんでしたが、今年はどうでしょうか。
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 ところで小矢部市の除雪体制ですが、私が市議会議員選挙に出た1986年までは近隣市町村より遅く、通勤、通学にたいへん苦労したものでした。選挙に出ようと決意した動機の一つが、早朝除雪体制の実現でした。

 当選後初の9月議会、12月議会と取り上げ、ついに早朝除雪ができたものです。
 改善のポイントになったのは、除雪を委託した業者に対する料金の問題でした。それまで市は昼間料金で契約していたのです。ところが県は、暗いうちに出動する夜間料金(割増料金)で契約していました。このことをつかんで、議会質問で夜間料金での契約を提案するとともに、質問と答弁を建設業者にパンフにして配ったのです。
 私の地元の方は、市役所で「早朝除雪をやらないのなら、赤旗を立てて押しかけるぞ」と迫ったものです。
 その結果、早朝除雪体制が実現したのです。

 当時12月議会の結果を報道した『赤旗読者通信』の記事を紹介します。
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新雪十五センチ除雪車出動 早朝除雪を今年より実施
 いま、十二月議会が開かれています。十七日の本会議で、日本共産党の砂田喜昭議員の
質問に答えて、今年度から通勤、通学前の早朝除雪を実施することを市当局は明らかにし
ました。
 幹線の九十一キロはこれまでも早朝除雪をしていましたが、市民から希望の強かった支
線についても基本的に、朝四時から七時半の間に除雪することになりました。(支線二二
八キロの六三%にあたる一四三キロが対象)。

除雪一一〇番は・六八-一六三六(夜間)
「まだ除雪車が来ない」などの情報は市の除雪一一〇番へ
市のパトロール班だけではつかみきれない除雪の状況を、市民の通報によっても把握する
ことになりました。

除雪車の出動基準は一五センチに
支線は三〇センチ以上で出動
これまでは五〇センチ

 砂田喜昭議員は、出動基準がかなり改善されたが、支線についても後一〇センチ下げて
二〇センチとしてほしい。運用に当たっては市民生活の便利さを基本に、弾力的に対応し
てほしいと要望しました。また、通学路の確保については、関係機関と十分連絡を取って
対処するとの答弁でした。

民間業者には夜間割り増し料金を支払う
 早朝除雪の実施に伴って、今年度より夜間料金で支払うことになりました。

出動指令は当直職員の権限で
 いままで、出動の指令が七時すぎで、とても通勤、通学前の除雪には間に合いませんで
した。今年から午前二時よりパトロールにでかけ、その状況を見て、当直職員の判断で出
動指令を出し、早朝除雪を実施することになりました。
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