浅谷さんの不当解雇撤回、勝利和解報告集会、祝賀激励会

6月28日、浅谷さんの不当解雇撤回、勝利和解報告集会、祝賀激励会が富山市の教育会館で開かれ、私も参加した。
この件についての経過は、私のホームページに詳しい。勝利和解の内容について報道したものは下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sunata/shisei/2008/20080525_hanatubaki.html
花椿など施設や行政への申し入れについては、下記。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sunata/shisei/2008/20080622_asatani.html

集会は増川支援共闘会議議長の挨拶の後、事件の概要を示すDVDビデオ上映と、坂本弁護士による解説があった。
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経過報告が黒田事務局長より行われた。
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代理人弁護士の水谷氏から勝利和解の意義について報告があった。
(1) 和解で「セクハラはなかった」と原告も、花椿の施設側も確認したことは重要だ。判決の場合には、施設側は「十分に証明しきれなかっただけだ」と言い逃れることもできるが、今回の和解の確認事項は、施設側も「セクハラはなかった」と確認したのだ。
(2) 解決金ではなく慰謝料として合計400万円が原告ふたりに支払われたことは、施設側が、お詫びをし、それを金銭で償ったことになるので、誤りを施設側に認めさせたことになる。
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このあと、浅谷さんが所属している福祉保育労働組合中央本部の桑本副委員長が挨拶。富山地裁で負けたときには、一時、これ以上戦ってもダメかと迷ったことを率直に反省し、しかし、戦って勝利でき、良かったと述べました。
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富山県労連の村上事務局長は、福祉施設入居者の人権を守ることは、労働者の権利を守ることと一体の戦いになると挨拶しました。
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このあと、浅谷さんへ参加者から花束が贈られました。
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最後に浅谷さんが、みなさんの支援に心から感謝を述べました。
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祝賀激励会に移り、参加者からそれぞれの思いが語られました。
私は、秋葉原の事件に触れ、若者が絶望しているなかで、戦いに立ち上がれば社会は変えられるのだということを示した浅谷さんの健闘を称えました。

インターネットで検索していたら、2年前に、割と詳しく、そして正確に事件の概要をまとめた記事を発見しましたので、紹介しておきます。
http://blog.livedoor.jp/h77_asakura/archives/50191730.html

もう一つの記事で、事件発生から浅谷氏が労働組合をつくって、職場復帰、施設長の交代で合意した後の事実経過まで正確に記載されたものがありました。真ん中あたりに簡潔に、且つ正確にまとめてありました。
http://funkybravo.blog88.fc2.com/blog-entry-225.html

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