カナダ旅行(24)、医療費無料制度と病院事情

10月12日は、別々の病院に入院しているご両親を見舞った。
朝、両親の家を出る前に、家の周りを散歩した。10月というのに、たいへん寒く、水鉢が凍っていた。
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地球儀で見ると、このあたりは樺太の緯度にあたる。
猫を散歩させた。ヒマラリアンのライリである。
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ご両親の家には、いろんなものが思い出としてきれいに飾ってあった。日本の酒、とっくりなど。
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庭には、灯籠。
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出かける前に、いろいろメモしているところ。
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父が入院した病院。自分で救急車を呼んで、運ばれてきたそうだ。普通はすぐに入院はできないそうだが、救急車のため、即入院できた。これが、よかった。医療費はもちろんただ。
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病院は国がつくるそうで、横に増設の工事をしていた。以前にも書いたが、歯科医は国の保険の対象外で、医療費は全額個人負担となる。下手な医者もいるようで、娘は苦情を言っていた。
このあと、トロントへ行き、お母さんの入院している病院へ立ち寄った。
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主治医が頼りなくて、手術の手配がうまくいかなかったとか、いろいろ苦情を言っていた。
そんな頼りない主治医なら、代えればどうかと言ったが、ここでは自由に医者を選べないとのこと。カナダでは、優秀な医者がアメリカへ行ってしまうと言うことらしい。アメリカの方が、医者にとっては、高給取りになれるようだ。
ここら辺のことについては、「明るい小矢部」のコラムに書いたので、次のページを参考にして欲しい。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sunata/hiroba/2009/20091108_canada.html
病院の駐車場では、駐車料金を取っていた。1時間7カナダドルだから、700円程度。
このあと、トロントの町を散歩し、騎馬警察官に出会ったが、それはまた次回に。

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この記事へのコメント

2013年07月04日 14:11
私もカナダ(といってもバンクーバーですが)に移民したので、医療の不安はとても大きいです。年配の日系の方は それが理由で日本に帰国される方々もいらっしゃるし、がんになったら即帰国せよ、という移民の先輩方もいらっしゃるし。ま、帰れる国があるというのは、なんと贅沢なことか、とありがたく思います。イギリスロンドンからトロントの病院に転職?した友人の医者は、カナダは働きやすい、と喜んでいますが・・・。日本から来たから、カナダの医療サービスに不安があり、少し1割でも3割でも払ってでもいいから、サービスとスピードを浴して欲しいと思うし、カナダでなかなか処方箋がもらえず、日本から市販薬を買って持っていく人も多いです。でも日本での薬の消費量は世界の30%というのを聞くと、薬を飲みすぎかなとも思うし。 Expectationが違うのでしょうね^^

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