法然と親鸞、ゆかりの名宝。東京国立博物館へ行ってきた。

 11月22日、急遽、東京・上野の東京国立博物館へ日帰りで行ってきた。NHKで13日に放映していた番組を見て、12月4日までの間で、時間を作れそうな日を選んだ。結果的に「いい夫婦の日」だったことを、どこかの駅で見て、知った。
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 親鸞が書写した文章に、細かい字でメモ書きしたり、赤い字で注釈を書き込んだりしたのを見て、字がきれいなのと、これを読めるならその時親鸞が何を考えていたかを伺うことができるなと思ったのと、私自身、本を読むときに、どんどん書き込みをしなければと思った。
 絵物語がたくさん展示してあったが、繊細な線で描かれているのに感心したのと、文字を読める人が少ない時代に教えを広めるために描かれたと説明してあり、納得した。コピーのない時代に、同じものを書いていく、そういえば我が家にも戦前、七社の地図を手書きしたものがあったと思った。
 浄土宗が法然が開祖とは知っていたが、そのもとになったのが中国の6、7世紀前後にいた5人の僧侶の教えだったことは、ここで初めて知った。
 親鸞の息子が義絶されたことも初めて知った。そういえば展示してあるものに、孫はよく出てきたが、子は一度だけ、義絶されたとでていただけだ。
 大変な人出だったが、朝早く着いて、入り口に並ばずにすんだのは助かった。
 本館前の大きな木、名前を忘れた。
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 敷地内にある法隆寺宝物館も見てきたが、一日じっくりとここで見学してきた。聖徳太子がものを書くときに使った黄金の道具が国宝になっているのも見てきた。
 帰りに夕日が差している正面入り口の大きな木。
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