小矢部市興法寺で、地元ゆかりの国会議員4氏によるふるさとトークで笠井亮代議士語る

今日のお盆の日、8月15日に、恒例となりましたふるさとトークショウが、小矢部市南部公民館で地区住民約100名の参加の下で開かれました。今年は4回目です。
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あいさつしているのは地元興法寺の区長さんです。国会議員は、右から、馳浩代議士(自民・石川1区、生れが興法寺)、次が笠井亮代議士(共産・比例・東京、奥さんが興法寺出身で新日本婦人の会会長、笠井あきらさんは興法寺の婿さん)、山田俊男参院議員(自民・比例、小矢部市出身)、柴田巧参院議員(みんなの党・比例、小矢部市在住)です。こうした顔ぶれのトークショウというのは、全国でも例がないのではないでしょうか。

トークショウの司会は馳代議士、テーマは消費税増税と社会保障の問題、原発とエネルギー政策の問題、TPPと日本の国のあり方の問題で、約2時間、熱心に話し合われました。
終わって解散するとき、参加者の一人が私のところへ寄ってきて、「笠井さんの話が一番筋が通っていた。是非実現させて欲しい」と言われたのがうれしかった。
消費税増税問題では、笠井さんが増税を決めたら「打出の小槌を手にいれたとばかり、自民党が200兆円の公共事業、公明党が100兆円の公共事業を言い出した」とチクリ。
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この問題で笠井さんは「増税するなら富裕層に」、アメリカでも「Tax me」と金持ちが主張し、フランスでも富裕層増税になる、これが世界の流れだと強調しました。
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笠井さんは、原発事故の被害はいつ納まるともわからず、地域的にも限定されず、地域社会が壊れてしまうと、原発ゼロを主張し、再生可能エネルギーへ切り替えるべきだと述べました。
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TPPについて笠井さんは、「きっぱり反対が大事だ、いろんな条件をつけてこれが認められないなら反対と言うのでは弱い、まして交渉に参加してから国益を考えるというのは不可能だ」と述べました。
山田俊男参院議員が、「昨年ここでTPP反対に政治生命をかけると言ったが、ますますその決意が固まった。1月の自民党大会で、経団連の米倉会長があいさつでTPP推進を言ったので、『TPOを間違えるな(時と場所をわきまえろ)』と発言したら、代議員が声援してくれた。米倉会長は顔を真っ赤にして怒っていた。あとで経団連は山田を落とせと言ったと伝わってきた」と述べました。
最後に今後の希望をそれぞれの議員が述べる場面があり、笠井さんは、「3年前の政権交代にかけた国民の期待を民主党は裏切った。山田さんが経団連の話をされたが、やはり財界中心、アメリカいいなりの政治にメスを入れることが肝心だ。そういう政治を実現できるようにするために、共産党は連合政権の一翼を担えるように頑張りたい」と語りました。
ちょっとおもしろかったのは、馳さんがこれからは政策ごとの連合政権だ、私が総理大臣になって、笠井さんに外務大臣、山田さんに農林水産大臣、柴田さんに経産大臣などと夢を語ったくだり。参加者はみんな笑っていましたが、私はこのふるさとトークショウに参加してみて、地域住民の中に「共産党だから頭からダメ」という偏見が解けはじめ、「すんなりと話を聞いてみよう」という雰囲気が浸透してきているように思えました。

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