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「レーニンの思い出」をずっと読んでいた

ここ数週間、少しの時間を見つけて「レーニンの思い出」をずっと読んでいた。奥さんのクルプスカヤが書いたものだ。 今ではこの本は書店を通じて注文しても、入手困難だろう。アマゾンで古本を探すのが手っ取り早い。 これを読みたいと思ったのは、不破さんの本で(レーニンと資本論ではなかったか)紹介されていたからだ。 1917年の十月革命…
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桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった を読む

次の記事を「しんぶん赤旗」で読んだのは今年の1月だった。 これまで私も、今川の大軍を、信長が小勢で、奇襲で破ったと思い込んでいたので、ぜひこの本を読んでみたいと思い、切り抜いていたが、そのうちにどこかにしまい忘れていた。 机を片付けていて発見し、小矢部市民図書館で借りる手配をした。 それがこれである。 信長公記をもとに、…
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小説 鶴彬 暁を抱いて を読んだ

昨日7月12日、小矢部市で「映画 鶴彬 こころの軌跡」の試写会があった。 9月5日(土)に小矢部市総合会館で上映会を開くことになって、映画そのものを観てもらって、本上映に人を誘ってもらおうという趣向である。 上映時間 9月5日(土)午前11時、午後2時、午後7時の三回上映。 場所 小矢部市総合会館大ホール 入場料 1000円。 …
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長沼事件 平賀書簡 35年目の証言 自衛隊違憲判決と司法の危機

長いタイトルとなったが、日本評論社が出版した本を小矢部市民図書館でリクエストしたら、富山県立図書館から取り寄せてくれた。資料編を除いて、読んでみたが、大事な内容がたくさんあったので、手元に置きたいと思い、自分でも購入することにして、注文した。 長沼事件で違憲判決を出した福島重雄裁判長が富山県出身で、イラク特措法が違憲だと判決した名古屋…
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「拉致」蓮池透著を読んだ

小矢部市民図書館に「拉致 左右の垣根を超えた闘いへ」(かもがわ出版・刊)が新刊として入っていたので、今日、早速借りて読んだ。111ページで、あっという間に読める本だが、拉致問題解決への戦略まで提案してある、しっかりとした内容だった。 著者はもと「家族会」事務局長だったが、被害者救済という目的に結びつかない「家族会」「救う会」の運動…
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不破哲三著・マルクスは生きている 平凡社新書を読んだ

5月に出版されたばかりの新書を早速購入し、読んだ。 値段が七二〇円(税別)という安さに、さすがに大手出版社だと感心した。 内容は、著者が「科学の目」シリーズで語っていることや、日本共産党綱領を改定する過程で語っていたことであるが、マルクスの著作への入口を紹介してあり、学習会のテキストとしても、大いに活用できるのではないかと思った…
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「資本主義はなぜ自壊したのか」一橋大学名誉教授、中谷巌氏の本を読んだ

 「赤旗」日曜版1月25日号に、一橋大学名誉教授中谷巌氏に聞くという記事が掲載された。中谷巌という名前に、何か思い当たった。確か、10年ほど前、テレビによく出ていた人ではないか。当時、その発言を聞いて、ものすごく反発を感じていたように思い出した。その人が「資本主義はなぜ自壊したのか」(集英社インターナショナル刊)という本を出したというの…
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61歳になって読んだ「赤毛のアン」

作者のルーシィ・モンゴメリは30歳の時にこの小説を書いて、どこも出版してくれなかったので、しまい込んでいたが、33歳の時に自分で読んで、感激して、ボストンの出版社に持ち込んで、大ヒットしたという(1908年)、小説だそうだ。それから30年も年を食った私が読んだのは、この小説の舞台となった、プリンス・エドワード島へ今年は行けるかも知れない…
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細川家700年 越中守伝来の名宝展

富山県水墨美術館で「細川家700年 越中守伝来の名宝展」が開かれていて、私も観てきた。 そこで「永青文庫 細川家の歴史と名宝」という図録を買い求めた。 なぜ、観に行ったかというと、地方政治新聞「明るい小矢部」のコラムにこの名宝展のことを取り上げたのだが、観ていないのに書いたので、かなりこじつけのように、自分でも感じたからだ。まわ…
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「百人一首の秘密」、「百人一首の世界」を読む

20年以上前に購入した「百人一首の秘密」は経済学者の林直道氏の著書である。購入はしたが、実は読んでいなかった。謎解きに興味があったから購入したのだったが、和歌が苦手で、読み切れなかったのが正直なところである。 この本には、中身とは関係のない思い出がある。林直道氏から「自分は源平合戦の木曾義仲の末裔と聞いており、源平合戦ゆかりの…
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「現代チベットの歩み」を読み終えた

チベット問題がマスコミで報道され、インターネットでチベットとアメリカ中央情報局(CIA)との関係を示す記事があったことから、私は関心を持つようになった。それは「現役雑誌記者によるブログ」の3月18日付の記事である。 http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50586178.html …
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「トヨタの闇」を読んだ

「利益2兆円の犠牲になる人々」とのサブタイトルのある本で、ビジネス社から出版された本だ。著者は渡邉正裕、林 克明の両氏。独立系のインターネット新聞MyNewsJapanで連載されたものをまとめたもので、出版社探しに苦労されたようだ。トヨタからの莫大な広告料がばらまかれていて、引き受け手がなかなか見つからなかったそうだ。 マスコミの…
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「君が代」の起源を読んだ

「きっこの日記」に紹介されていた藤田友治著「君が代」の起源を、県立図書館から取り寄せてもらって、読んだ。 藤田氏は1947年生まれだそうで、私と同い年である。君が代を学校で強制することにも反対の立場である。 細石がどうして岩になるのか、理解に苦しんだそうだが、その解明を、歴史を辿ってすすめていた。鍾乳洞で石灰を含んだ水がしたたり…
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「日本国憲法第9条成立の思想的淵源の研究」

あるメールに紹介されていて、興味を持ったので早速購入した。 著者の河上暁弘氏は富山市の出身で、1972年生まれだそうで、若い研究者である。 416ページもある分厚い本で、「はじめに」と「目次」「結語」に目を通した程度であるが、紹介のためにここに掲載する。  副題に「『戦争非合法化』論と日本国憲法の平和主義」とある。出版は専修大…
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南京大虐殺、ザ・レイプ・オブ・南京

アイリス・チャン著「ザ・レイプ・オブ・南京」を一気に読んだ。 この本を知ったのは、正月に帰省していた娘夫婦から紹介されたからだ。アメリカでは10年以上前に出版された本だが、日本語訳が最近出たようだと聞いた。どうも日本の政府・自民党に気兼ねをして、日本語版がなかなか出なかったようだと聞いた。そういう本なら是非読みたい、多くの人に読ん…
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防衛省汚職と「沈黙のファイル」

防衛省の守谷元次官が収賄容疑で逮捕され、国会では防衛省と日米軍需産業、政治家の利権を巡る癒着が問題になっているが、その様子がこの本でもよくわかる。 「沈黙のファイル」は共同通信社社会部編の新潮文庫で、「瀬島龍三」とは何だったのかのサブタイトルがついている。 P272には、こんなくだりがある。 「軍用機の商売ほど儲かるものはないから…
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プリンセス・マサコの邦訳を読みました

英語版に挑戦していましたが、なかなか進まずにいたところ、第三書館から日本語版が出版されたので、入手し、読みました。 英語版に関しては、次のページに少し書きました。 http://06996341.at.webry.info/200706/article_6.html 昔、行事で来県した皇太子夫妻にお茶を出しに行った女性が、…
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明治9年刊、英和単語図解

富山市の桂書房の勝山敏一氏から私の母の実家に、先祖に「英和単語図解」を翻訳した人がいるのではないかとの問い合わせがありました。その名は大谷俊三氏です。私は農作業でお会いできなかったのですが、私の母と、弟がお会いしました。 その経過は、次のHPに詳しくでています。 http://www1.coralnet.or.jp/m-suna…
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「二宮金次郎の一生」を読む

Oさんが「これを読んでみられ」と貸してもらった本である。余り他人から薦められた本は、読まない質だが、これには引き込まれた。 この本の表紙は、Oさんが「汚れたので、自分で書いた」とおっしゃっていた。インターネットで調べると、二宮金次郎の絵が描いてある表紙だったようだ。 昔子どもの時分に、小学校に二宮金次郎の銅像があった。よく働き、…
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英語の本「Princess Masako」

皇太子妃雅子のことを書いた本が、宮内庁の圧力で、日本語で出版できなくなったとの報道に接し、是非読んでみようと、英語の本に挑戦しています。 この本は、カナダにいる子どもに、英語の勉強だといって入手してもらいましたが、中々進みません。 40年以上前の高校時代の英語の辞書を引きながらですので、ようやく2ページ目の終わりにさしかかったと…
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「耐震偽装」が書店ルートで流通

きっこの日記でも取り上げられていた藤田東吾著の「月の響く笛 耐震偽装」(imaru)が一般書店の取り次ぎルートでも流通するようになったことがわかりました。 実は、これを読みたいと思って、数ヶ月前に小矢部市民図書館に取り寄せられないか、問い合わせていました。返事は、「一般に流通していなくて、インターネットでの注文しか対応していないので無…
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「青い光が見えたから」16歳のフィンランド留学記

しんぶん赤旗の記事だったと思うが、「「青い光が見えたから」16歳のフィンランド留学記(講談社、高橋絵里香著)を読みたいと思って、小矢部市民図書館に取り寄せてもらえないか、希望を出した。しばらくして、本が届いたとの案内を受けて、さっそく読んでみた。 「ほんとうに高校生や大学生の年代の子どもが書いているのか」と疑いたくなるくらい、引き込ま…
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