下條村(長野県)訪問記

中学生までの医療費無料化、村営住宅建設で若者の人口が増えているという長野県下條村を訪ねました。
役場の方は、視察が相次ぎ、日程がとれなかったので、村民から話を聞くことができれば、ということで、日曜日6月3日の訪問となりました。
視察報告はインターネットでも、検索できますので、一部の村民の声でも、直接聞くことができたので、参考になりました。

道の駅にあった地図をご覧下さい。この地図で言えば道の駅から秋桜の湯、下条中学までしか行かなかったことになります。
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道の駅のうまいもの館で野菜を販売していました。
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道の駅に野菜を納めている人の話を聞くことができました。70歳だという人です。村営住宅が毎年建てられて10棟になり、若い人が240名以上住むようになり、合計特殊出生率が高くなって、マスコミに注目されているが、これまで村に住んでいた住民には、あまり変化はないとのことでした。農業がさびれ、一人暮し、あるいは住む人がいなくなった家が増えているそうです。水田の耕作を委託しようにも、道路に面した農地しか引き受けてもらえないし、畑は荒れたままになっているとのことです。高齢者の問題をもっと重視して欲しいと言っておられました。
村営住宅には、所得制限がないが、地域の住民と一緒に行事に参加することが入居の条件になっており、これは守られており、運動会などでは活気があるとのことでした。写真は道の駅から見た村営住宅。道の駅の周辺には3棟あります。
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子どもが高校生になると、通学に便利な飯田市に移住する家庭もあって、中学校までの医療費無料の時だけ下條村にいるのでは、村として余りメリットがないというようなこともおっしゃっていました。
村として宅地造成もして、村営住宅から出て、自分の家を持ってもらうこともやっているそうです。
コスモスの湯の近くに、新しい1戸建ての住宅が十数戸建っていました。村営住宅を出た人がすべて飯田市に移住しているわけでもないと言うことがわかります。
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秋桜の湯
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この湯に入っている人の話を聞きました。若い者が下條村に住んでいるので、飯田市から移住して、一緒に住んでいると言うことでした。
秋桜の湯の近くの畑で、20人あまりの女性が農作業をし終えて、帰ってくるのに出くわしました。話を聞くと、JA女性部の方達で、住宅の人もいますかと聞くと、「余りいない」と言うことでしたが、年格好からすると、かなり若い人たちのようです。
野菜の即売所で安いから、是非買ってとすすめられました。
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このあと、図書館、中学校を車でまわりました。案内板で見られるようにたくさんの施設が固まってありました。
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下条村役場
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下條村100年の記念碑
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同じく、村民憲章の記念碑
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