テーマ:戦争

孫崎享氏の「アーネスト・サトウと倒幕の時代」を読んだ

正月に読んだ本。  「アーネスト・サトウと倒幕の時代」(孫崎享・著、現代書館・刊)を読んだ。明治維新をイギリスの外交官の記録を通じて分析している。著者の孫崎氏自身、外交官出身で外務省国際情報局長を務めた方である。  明治維新を見るに、国際政治、イギリスやフランスの影響、関与の大きさに目を開かされた本である。ただ引用文が漢文調であった…
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「日中戦争全史」高文研・刊で新しい発見が多数

 高文研・刊、笠原十九司・著「日中戦争全史」を本日(2018/4/8)読み終えた。帯にあるように、「日本人の欠落した歴史認識を埋める、日中戦争とアジア太平洋戦争の全体像」を見渡すことができた思いである。  一つは海軍が、北支事変を日中全面戦争に拡大するために、大山中尉を中国軍に銃殺させるという謀略事件(1937/8/9)を…
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日本人になった婦人宣教師、アームストロング青葉幼稚園開園100周年を読んだ

石動にも青葉幼稚園があるが、そことこの本で取り上げられているアームストロングさんと関係があることがわかって、この本を購入した。出版社は富山市の桂書房。 帯に「英雄とは平和を作り出す人」とあり、これも気に入った。 戦前、カナダから日本へ宣教師としてきて、戦前に日本人に帰化した人である。 富山の空襲で命からがら逃げた状況も描かれて…
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アメリカは戦争だらけ、アーリントン墓地でイオウジマ記念碑

2014年11月2日(現地時間)にワシントンのアーリントン墓地を訪ねた。娘夫婦とともに。 イオウジマ記念碑をみるというので付いていった。 この台座に文字が刻まれており、アメリカの独立戦争からイオウジマ、オキナワの戦争まで、並んでいた。 1行目には、南北戦争のことだろう、WarBetweenTheStates1861-186…
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「武器を捨てよ・上」を読んで

 女性初のノーベル平和賞受賞者の代表作が、初めて日本語訳で刊行された。19世紀を扱った小説だが、21世紀になって、日本人が読める日本語で初めて紹介された。  軍国少年ならぬ、軍国少女が夫の出兵、戦死で、戦争に疑問を持ち、「武器を捨てよ」と戦争反対の運動に立ちあがる物語のようだ。ようだというのは、上ではまだ、そこまで書いてないからだ。 …
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小説 鶴彬 暁を抱いて を読んだ

昨日7月12日、小矢部市で「映画 鶴彬 こころの軌跡」の試写会があった。 9月5日(土)に小矢部市総合会館で上映会を開くことになって、映画そのものを観てもらって、本上映に人を誘ってもらおうという趣向である。 上映時間 9月5日(土)午前11時、午後2時、午後7時の三回上映。 場所 小矢部市総合会館大ホール 入場料 1000円。 …
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南京大虐殺、ザ・レイプ・オブ・南京

アイリス・チャン著「ザ・レイプ・オブ・南京」を一気に読んだ。 この本を知ったのは、正月に帰省していた娘夫婦から紹介されたからだ。アメリカでは10年以上前に出版された本だが、日本語訳が最近出たようだと聞いた。どうも日本の政府・自民党に気兼ねをして、日本語版がなかなか出なかったようだと聞いた。そういう本なら是非読みたい、多くの人に読ん…
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カナダ・(14)オタワ、Canadian War Museum

8月9日、オタワ(Ottawa)市内観光バスで戦争博物館へ行った。 ちょっと前までは別の場所にあったそうですが、最近新築されたもののようです。 館の名前を拡大します。  最初の展示はアフガン戦争についての特別展示であった。カナダはアメリカのイラク戦争に参加しなかった。詳しくは、「カナダはなぜイラク戦争に参戦しなかったのか」…
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